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「DB格納フォルダ(絶対パス)」とはどういう意味ですか。どの様に決まるのですか。



絶対パスというのは、設置したサーバ内でのルートから辿ったフォルダ、あるいはファイルの位置になります。

通常FTPで接続しても、そこに見えているのは相対的なパスです。

データベースを設置する場所の絶対パスが何故必要かと言うと、Webで閲覧されるファイルはいたる所に配信されますので、データベースからデータを抽出して表示する際に、相対的に見つけることが出来ません。ですから、絶対パスで知らせておけば、必ずデータを抽出出来るということになり、絶対パスが必要になるのです。

さて、絶対パスの業者ごとの成り立ちを見ていきましょう。


【さくらインターネットの場合】

FTP接続をすると、
/home/(ユーザ名)/ の下になります。

この場合、絶対パスが全て見えていて、一つ上に行くと、自分以外のユーザ名が フォルダとして見えます。
(もちろんセキュリティ上、入れませんが)

ですから、絶対パスは、単純に
/home/(ユーザ名)/db/ になります。

ちなみに、ドメインのルートは、
/home/(ユーザ名)/www/ になります。


【Xserverの場合】
FTP接続した時の / が、絶対パスでは /home/(ユーザ名)/ の位置になります。
そして、その下にフォルダがドメイン名で作成されています。

ですから、Xserverのドメイン名が、 abc.xsrv.jp とすると、dbフォルダを上記ドメイン名フォルダの下に配置させれば、dbフォルダの絶対パスは、
/home/(ユーザ名)/abc.xsrv.jp/db/ になります。

ちなみに、ドメインルートは
/home/(ユーザ名)/abc.xsrv.jp/public_html/ になります。


【XREAの場合】
FTP接続した時の / が、絶対パスでは /virtual/(ユーザ名)/ の位置になります。
ドメインルートとなるフォルダは、その下の public_html になります。

dbはFTP接続時の / の下に配置させますので、dbの絶対パスは、
/virtual/(ユーザ名)/db/ になります。

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